オリーブオイル偽物見極め方と本物の購入先

スーパーやデパートに置いてあるオリーブオイルの8割が偽物という調査結果があります。
そんな中でどうやって質のいいオリーブを見つければいいのかその見極め方について知りましょう。

オリーブオイル偽物見極め方と本物の購入先 > オリーブオイルで偽物を買わないための見極め方を知ろう!

スーパーやデパートに置いてあるオリーブオイルの8割が偽物という調査結果があります。
そんな中でどうやって質のいいオリーブを見つければいいのかその見極め方について知りましょう。

オリーブオイルは偽物だらけ!?

デパートや「高級スーパー」であっても
本物2割、偽物8割という調査結果が出ている
オリーブオイル。

本当かなと思わず疑ってしまうような調査ですね。
でも、この情報の出所は確かです。
日本オリーブソムリエ協会理事長が出した
書籍に載っている調査結果です。
(『そのオリーブオイルは偽物です』)

オリーブオイルの出荷量自体は
2010年から5年間で輸入量が倍増しました。
そして、2016年以降も増加傾向は止まっていません。

食用油脂の売り上げのうち3割強を占めています。
オリーブオイルは単価が高いため、
売り上げとしては食用油脂の中ではトップ。

今や、
「家庭に必要なのはごま油 と オリーブオイルだけ」
とまで言われるほどです。

あなたも、動脈硬化や便秘解消、
アンチエイジングを期待して
家族とご自分の美容と健康のために
利用している一人かもしれませんね。

それなのに、うちに置いてあるオリーブオイルが
粗悪品で「偽物」だったとしたら、それはショックです。

でも、高級スーパーやデパートでも
8割が偽物だったという調査結果が出ている以上、
何も知らずに行くと「ハズレ」を買ってきてしまう
可能性大です。

ラベルはいかにも高級で品質がよさそうに
見せかけていても、実際の中身は・・・。
ということになりかねません。

ひとくちに「偽物」と言っても、
・コーン油やサラダ油といった他の油でかさ増し
・品質を「最高品質」と偽る

とがあります。

やっかいなのは、何も知らない素人だと
わからないんですよね。

では、どうやって偽物を見極めるのかその方法を
見ていきましょう。

オリーブオイルの偽物の見極め方

日本オリーブオイルソムリエ協会理事長が書かれた、
『そのオリーブオイルは偽物です』
というタイトルズバリな書籍のなかに
本物か偽物かを素人が見極めるための
2つの重要なポイント
が紹介されています。


オリーブオイル本物の見極め方ポイントひとつめ。

価格が高い=高品質とは限りません。

これは、直接的な見極め方ではありませんが、
まず最初に注意しておきたいことなので書いておきます。

スーパーやデパートでは、海外からの輸入品が
たくさん並ぶオリーブオイル。

注意したいのは、高級を謳っている海外輸入オイルです。

大容量で安いオイルは別のオイルでカサ増ししていたり、
「高品質」と書かれてあっても疑わしいのは
言うまでもありません。

でも、外見は高品質を謳っていて瓶や表紙のデザインが
高級そうにみえるものでも、中身は偽物ということも多々あります。

売る側も、高級に装うことで儲けが増えますし、
高いのだから質もいいだろうと考える
消費者の心理を突いているやり方です。

日本人は、横文字に弱いといいますか、
イタリア語やスペイン語、英語で書かれてあると
高級そうな感じがしてこないでしょうか?要注意です。

日本の大手メーカーが出しているオイルについては、
日本の規格であるJAS法の基準が低いこともあって
国際的な基準よりも低い基準が設定されています。
ですが、なるべく日常使いできる価格帯で
それなりのクオリティーを保つように
生産工程を自社で管理するなどの工夫がなされています。

そのため、「最高級」ではないにしろ、
一定の品質は保たれているようです。

このあたりはさすが日本企業です。


オリーブオイル本物の見分け方ポイントふたつめ。

生産者で選ぶという基準を持つことです。
質のいいオリーブを作ろうとし続けている農園も
たくさんあるわけです。
そこで作られているオリーブであることです。

お酒好きの人でしたら、日本酒やワインの銘柄に
こだわるのと同じです。
どこどこで作られたお酒だから質がいいだろうと
予想をつけることができますよね。

特に高級品を買う場合には、価格ではなく、
世界各地で行われているオリーブオイル品評会での
受賞歴をひとつの参考にできます。

日本でも毎年「オリーブオイルジャパン」として
東京二子玉川で品評会が開催されています。


加えて、もうひとつ注意しておきたいことがあります。
輸送や保管がダメだと劣化するという点です。

ですので、販売店も適切な管理がなされている
(なされていそう)なところを選びましょう。

オリーブオイルは他の油と違って実から搾ったオイルですので、劣化しやすいのでその点も気をつけておきたいです。
実から搾っているので「ジュース」といった方が
いいのかもしれませんね。

ギュッとしぼったオリーブオイルをそのままカプセルに閉じ込めたような商品もあります。
>>オリーブジュースカプセル(公式)

オリーブオイルの本物はどこにある?

もし、オリーブオイルに興味を持ったけれど、
偽物が多いと聞いて、
「どれを選べばいいのかわからない!使ってみるのやめる!」
という方が出てしまったらとてももったいなくて残念に思います。

料理の「調味料」としてぜひおいしさを味わってもらいたいですし、
美容にも健康にも、そしてアンチエイジング効果も期待できる
裏切らないなーと感じるオイルだからです。

なので、ちょっと面倒でも、
・オリーブオイルジャパンのホームページを見て紹介されているオイルにする。

・近所にもしオリーブオイルソムリエがいるお店があったらおすすめを聞いてみる。


といったことをやってみてほしいなーと思います。

シンプルにパンにつけたり、
サラダのドレッシングとして使ってもいいですし、
保温効果もあるオイルなので、ホットココアに入れて
寝る前に飲むのもおいしいです。

オイルというよりも調味料として楽しめます。
>>料理のプロも認める最上級のオリーブオイル!『オリーブハート』

こちらも「オリーブジュースカプセル」と同じすこやか工房さんのオリーブオイルです。
すこやか工房さんは、社員としてオリーブオイルソムリエが何人もいる品質とおいしさにはこだわりのある会社です。

そんな人たちが現地まで赴いて丹念に下調べをした上で作っているオリーブオイルだから、農園選びからしっかりとなされていて安心して撮ることができています。